元部分
先端部分
【商品名】
高野竹(火入れ修正済)
商品説明
太さ6mmの上クラスの高野竹となります。比較的元側と先端部分は太さが
あり、あまりテーパーと膨らみの少ない高野竹の中でも整った素材素材です。
購入にあたり特徴と注意事項
高野竹は一般的に細めの竹が多く・細い割には肉厚で硬く張りと粘りのある性質
の竹です。そのためへら竿などの和竿の穂持ちや穂先下に適した素材となります
竹の性質上節・節は膨らみがある竹です。膨らみが少なく元に太さをもった竹ほど
珍しく良い竹となりますが個体数は非常に少ない物となります。
主な製作用途
へら竿の穂持ち・穂先下・フライロッド・渓流・川竿一般
【商品サイズ】
太さ:6~7mm
全長:各種
商品は下記の写真からお選び下さい
【ワンポイント】
へら竿などの製作にあたり製作する寸法に異なりますが、主に使われる長さは600mm
~800mmが多用されます。素材は長さ的に十分対応できますので素材の良い分でカット
して使うことが可能です。カットすることにより先端の外径や元の外径は変わってくるため
継ぐ物のサイズによっては若干余裕もできたりも致します。
ご注文商品はこちら
サイズはの記載は商品番号:全長・元外形:先外径の順です。
※測定には自然の物ため正確に測定できないため若干の違い
がありますのである程度の目安とお考え下さい。
元外形は一番元側1節目の下部位置
先外径は一番先端の節の先端位置
※先外径はカット位置を元側方向でカットすることで少し大きくなっていきます。
※元外形は節のカット位置で少し大きくなったり小さくなったりもします。
sz01 1000-6.8-4.4mm
sz02 1020-6.8-5.3mm
sz03 1000-6.8-4.4mm
sz04 900-7.1-4.1mm
sz05 1010-7-4.5mm
sz06 1010-6.8-5.2mm
sz07 1010-6.8-4.1mm
sz08 1000-6.5-4.4mm
sz09 1005-7-4.5mm
sz10 950-6.8-4.5mm
sz11 970-6.3-4.6mm
sz12 1005-6.7-4.6mm
sz13 1005-6.5-4.5mm
sz14 1000-6.5-4.5mm
sz15 1005-6.5-4.5mm
sz16 1010-7-4.5mm
sz17 1005-6.8-4.2mm ※わけあり品膨らみが激しい強的には問題ありません
sz18 1005-4.8-4.2mm ※わけあり品膨らみが激しい強的には問題ありません